ワイパーの仕組みについて

2014.7.22|未分類

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ゲリラ豪雨の多い昨今、車を運転する方にとってワイパーは前方や後方の視界を妨げる窓に就いた雨による水滴を排除するのに欠かせないものです。
無論、車だけでなく、電車や飛行機にも必ずそれが付いています。
ちなみに我が国の車両法などでは窓ふき器が法令用語です。
構造は、実際の窓を接するゴム部のブレードゴム、それを固定するブレード、首を振るアーム部が外観上でわかる部位です。
内側にはまずリンクと呼ばれるアームの支点を往復運動させるシャフトがあり、そのシャフトはホイルにて円運動により最大その直径分前後に動くことでアームの支点を動かします。
ホイルはACモータにて回転します。

テクスチャー05
モーターの電源は言うまでもなくバッテリーです。
アームの往復運動はアームがホームポジション、つまりは普段使わないときの格納位置に来た時に一度モータへの電流が切られ、ある一定の時間がたったら再び電流が流れてモーターが動くという仕組みです。
アームの動く速度、つまりはHIとLOは電流値を変えることでモーターの回転数が変わり、外観上見た目ではアームが速く動くようにみえるわけです。
また間欠機能が付いているものでは、リレーによりアームがホームポジションに戻った際の一定時間を変化させています。
間欠を使っているとき、カチッカチッとなるのはこのリレーの切り替わる音です。

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